みりおんタイムズ-極み-

男子大学生が、ジェントルマンな自衛官になるためのブログです。

大学生活を始めて2ヵ月だけれど感想を書いていく。

これが初めての記事になりますね

     

     「大学生になったしブログを始めてはじめてみるかあ」

と思い立ったのが二日前。

設定とかいろいろとやることがあり、結局今日になってしまった。

 

大学生活で、なにか四年間続けるものはないかと考えた結果、ブログに至ったんだよなあ。

 

サークルに入ってみたものの、馴れ合いばかりの人間関係に辟易してきており、何よりもそのサークルに熱中できない...(致命的)こんな非生産的な日々を長く続ける気はさらさらないのでやめるだろうな。

 

まあそんな6月病(?)を患っている男子大学生が、ここ2カ月間の感想を書いていこうと思う。

 

有り余る時間

僕は「暇」を楽しめる男だ(と思っていた)。

高校の頃まで、休日はラジオを聞きながらごろごろするのが至高の喜びだった。テスト期間で早めに学校が終わったならば、速攻で家に帰って「暇」を楽しんでいた。

 

しかし大学に入ってから、プロのヒマラーとしての自負はもろくも崩れ去った。

 

「暇すぎて困る。。。」

何なのだ、この形容しがたい感情は。初めてだ、こんな感覚。

 

この初めての経験について、自分なり考察してみた。

・暇を「忙しい日常の中に在る非日常」と定義するならば、毎日がプレミアムウィークデーの様な大学生活には、従来の(自分が暇だと感じていた)暇は存在しない。

・自分がより行動力をつけて日々の生活を忙しくすれば、かつての暇を楽しめる男に戻れるのではないのか。

 

とか、ご託を並べてきたけれど、結局は自分の行動力のなさが自分の首を絞めているんだよなあ。

 

さすがは人生の夏休み。恐るべし。

 

ここは俺のサンクチュアリだ...

入学前の大学のイメージと言えば、

「パリピの巣窟」「酒と恋愛と麻雀に飲み込まれた奴らが築いた独立国家」

くらいしかなかったが、全く違った。いい意味で。(これらのイメージと違うと言ったら、必然的にいいイメージになるだろという突っ込みは置いておいて)

 

なによりもまず、単独行動の人が多い。

 

高校まではなんとなく群れで行動して、一人でいる人はマイノリティだった気がする。

僕は群れで行動していた人だったのだが、どちらかというと一人でいる方が好きだ。僕が群れで行動していたのは、周りの目を気にしていたのだろう。

しかし、大学は(少なくとも僕が在学中のところは)独り者が多い!

高校間までとは異なり、自由な気風がそうさせているのだろう。

これは僕にとって、驚きであり喜びでもあった。

 

それと、いわゆるウェイが思ったよりも少ない。

 

「ウェイがたくさんいて、僕にとってはアウェイなんだろうなあ」との懸念は杞憂であったようだ。まあこの様なイメージを抱いたのは、兄の影響が大きいのだが。

また、ほとんどの人が曲がりなりにも受験を経験しているので、極端に迷惑な人は皆無で在るように感じる。

でも、最後に一つ言わせてほしい。

 

板書を音付きのカメラで撮るのだけはやめろ!!!!

 

これに共感する人って結構いるよね?むしろいてくれ。

 

てな感じで

このブログでは、思ったこと感じたこと・興味のあることを綴っていきます。

上記の通り内容がすっからかんだけれど、とりあえず書いていきます。

 

でも、書くなら日記ではなくて何か有益なことを書いた方がいいのかなあ。

である調 よりも ですます調 の方がいいのかなあ。

 

まあ、とりあえず書いていくので暇つぶしにでも読んでくださいな。

 

そんじゃ、ばいちゃー